第2回 ホンネは…お客様が考える導入の決め手は?
- 社員のため、飲料メーカーに協力いただき無料導入できると知り、決定した。
- ちょうど節電のため、自販機の削減見直しが必要だったこともあり、飲料メーカーの提案にのり導入を決めた。
- 取引子会社にも無料であれば導入を進めることがすばらしく、よかった。
- 関連施設も含めすべての箇所で導入できるから。
- HomeSeismo(ホームサイスモ) HS301 が防災無線よりも早く地震(津波)を知らせてくれるため。また既設の放送設備に接続が可能なため。
- 機器代工事費用も無料で、毎月のランニングコストも無料のため導入を決定した。
- 研究所が海に近いため少しでも早く地震を知る必要があり、しかも無料なので導入した。
- 当組合は 3.11 の時、養殖海産物に大きな被害があり大変でした。また何より組合員に津波を連絡するのが大変で、今後無料で導入した緊急地震速報を活用して行きたいと思います。
- 海沿いに近く、津波を心配していた。少しでも早くわかれば助かるし、それが無料で導入できるならば、ということで決定しました。
- 緊急地震速報だけでなく、安否確認システムも無料導入できるため。
- 飲料メーカーに緊急地震速報機器だけでなく、放送設備の工事費も協賛いただいけることから。
- 関連企業からの紹介で無料導入することができた。
- 現状の自販機で、増設することなく無料導入できるとのことで決めた。
- 弊社は工場の人員が少ないですが、設置費用などのイニシャルは弊社で負担し、ランニングコストは自販機メーカーさんが負担してくれるとのことで導入しました。
- 下請け企業にも紹介し、無料で導入させた。結果的に BCP の推進に繋げることができた。
【アンケート協力企業、団体、自治体様】
- 住友電装株式会社
- 住友電気工業株式会社
- 三ツ星ベルト株式会社
- 豊通エネルギー株式会社
- 新関西製鐵株式会社
- クノール食品株式会社
- アクロナイネン株式会社
- 和歌山南漁業協同組合
- 鳥羽磯部漁業協同組合
- 近畿大学水産研究所
- 大阪鉄工金属団地協同組合
- 和歌山県橋本市
その他多数 ※ 敬称略