千葉県庁経営支援課様
大震災からの教訓 企業が求める緊急地震速報システムとは
~千葉県指定団地協議会第2回委員会・研修会にてBCP対策~
~千葉県指定団地協議会第2回委員会・研修会にてBCP対策~
平成26年2月21日(金)15:30より千葉県庁経営支援課主催で、中小企業のBCP対策として「大震災からの教訓企業が求める緊急地震速報システムとは」として、弊社代表西畑恭二が千葉県の各協同組合団地代表者に対して、講演をさせて頂きました。
千葉県の約17団地組合事務局長様及び県庁ご担当者様に対し、今後懸念される東南海地震に対し少しでも早く確実に退避行動をとって頂き、身の安全を守る緊急地震速報を無料で導入頂き、また緊急地震速報を通じて各企業のBCP対策を構築させて頂くためにご講演を致しました。
千葉県では既に千葉鉄工団地協同組合様、千葉工業センター協同組合様、浦安鉄鋼団地協同組合様への導入も既に決定しており、各代表事務局長様も熱心に聞かれており、各組合への導入も即ご検討頂いております。
大変ご好評を頂き、全国の団地協同組合に関しましても、今後も緊急地震速報機器を活用し導入し、また安否確認システムなどを平行し導入し、防災意識の高揚と防災知識の習得をし、近く発生すると言われる東南海地震・津波対策を計画実施するということになりました。