株式会社ニシハタシステム

大阪地震での体験談 導入園が急増しています。

災害時でも通信規制を受けずにつながる 災害対策・地震防災にIP無線機

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2018年6月18日、大阪で発生した地震を体験した園の先生方も多いことと思います。日本では全国どこでも、今日にでも地震が起きてもおかしくありません。
災害時に園児の安否をより速く把握し、瞬時に次の行動を取るために、安定した通信手段は大切です。
IP無線機は発信規制の影響を受けず、いつでも、どこでも、もしものときも。IP無線機で”つながる安心”を実感できます。

地震を体験した園のコメント
地震発生当日、園は休園にして保護者に一斉メールを送信したが、携帯電話でバスと連絡が取れなかったため、一部の園児は乗車して園に来てしまい、保護者に園まで迎えに来てもらわないといけない状況になってしまった。
すごく不安な体験から、すぐにIP無線機を導入した。 大阪府大阪市港区の園
電話は使えなかったが、IP無線機で系列園との通話ができた。 大阪府守口市の園
バスが出る着前だったのでバスの運行は取りやめた。10秒前に緊急地震速報が流れたので、園にいる子どもたちは避難行動がとれ、教職員は避難路確保に行くことができた。
保護者の携帯電話にはつながりにくくなったが、教職員同士はIP無線機で連絡を取り合うことが出来、大きな混乱なく対応できた。 和歌山県和歌山市の園
園とバスやバス間の連絡にIP無線機を活用している。電話がつながりにくくなった今回の地震でも、普段と同じようにバスへの指示ができてよかった。 大阪吹田市の園
地震発生時、自宅にいて、園との連絡が全く取れなくなったことに危機感を持った。災害時にも連絡が取り合えるように、すぐにIP無線機を導入した。 京都府向日市の園
バス2台がお迎えに行っていたが日常通りIP無線機ですぐに連絡をとることができた。 兵庫県神戸市の園
地震速報が鳴り、訓練の成果もあって子どもたちを素早く避難させることができた。IP無線機があるとないとでは、実際に地震が起きたときの不安感じゃとても違う。 兵庫県三田市の園
地震発生時、バス運行中で携帯電話は繋がらなかったが、IP無線機は繋がってよかった。 兵庫県西宮市の園
IP無線機がつながりやすい理由
ネットワーク全体
データ広域
音声帯域
パケット通信 災害時にも規制されにくい インターネット、SNSなど、東日本
大震災でも十分に機能していた
音声通信 災害時の規制対象 東日本大震災では80%制限
 
規制時
実際に利用できる
音声通話の帯域
IP無線機 専用の電波帯域を使用
一般の携帯電話 災害時にかかりにくく
なってしまう帯域
災害時、
携帯通話可能帯域
(僅か)
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